20代で田舎に移住&山小屋を建ててスローライフ始めました

新卒で入社した会社を1年で辞め、Bライフ・小屋暮らしで低コストで豊かな生活を目指すブログ

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キーワード選定に悩んでいる時に行ったこと【小屋暮らし?Bライフ?】

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5月から本格的にブログを始めて約3か月が経ちました。徐々にですが、読んで下さる方が増えてきて嬉しい限りです。

しかし、本格的にブログを運営するにあたっての問題が1点あり、それを解決できないままでいました。

それは、「キーワードの選定」です。

キーワード選定問題

当ブログで発信しているメインコンセプトは、「アーリーリタイアして安い土地を買い、小屋を自作して低コストで暮らす」です。

これを一言で表せそうなキーワードはいくつかあるのですが、適切だと思えるワードに巡り会えずにいました。理由は『的確に』かつ『多くの人がイメージできる』ものが見つからなかっためです。

『的確さ』と『多くの人がイメージできる』を兼ね備えるワードがない

例えば現在は『Bライフ』をキーワードに記事を作成しています。

『小屋暮らし』をキーワードにしていた時期もありましたが、Google Trendsで『Bライフ』と『小屋暮らし』を比較した際、前者のほうが検索規模が大きかったため『Bライフ』を使用し始めました。

『小屋暮らし』『Bライフ』も、上記コンセプトをほぼ『的確に』一言で表せていますが、知名度が低いため『多くの人がイメージ』出来ません

一方で、『田舎暮らし』をキーワードにすればどうでしょうか。

『田舎暮らし』は『多くの人がイメージできる』が、意味が広すぎて『的確に』上記コンセプトを表せていません。

この『キーワード選定問題』をイメージで表すと以下の様になります。

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キーワード選定問題

この問題はマイナーなジャンルを取り扱うなら経験する方が多いかもしれません。

そこで今回は、「アーリーリタイアして安い土地を買い、小屋を自作して低コストで暮らす」を一言で表すキーワードを探すために行ったことを紹介します。

キーワード選定に迷ったら検索ボリュームを比較せよ

自分が発信したいコンセプトから近い意味のキーワードをいくつかピックアップして検索ボリュームを比較する

簡単に言うとこれだけです。以下、私が具体的に行った手順です。

キーワードの選定と比較方法

当ブログのメインコンセプトに最も近いキーワード『小屋暮らし』と『Bライフ』を基準に、以下のソースから似た意味を持つ言葉を選びました。

選ばれた言葉は以下の10個です。

キーワード
Bライフ 田舎暮らし
小屋暮らし 質素な暮らし
スローライフ タイニーハウス
楽しい貧乏暮らし 小さな暮らし
丁寧な暮らし 山暮らし

これらの言葉を比較します。

比較方法は2点考えられました。

結論を言うと、キーワード提案ツールで比較しました

なぜなら、Googleの検索はあいまい検索機能が強く働いていると感じたからです。(『Bライフ』と検索すると、上位4サイトがエクササイズサロン『B-life』でした)

キーワード提案ツールは『Ubersuggest』というサイトを使用しました。このサイトを選んだ理由は特にありません。検索していて目に留まったというだけです。類似サービスとして、Googleが提供「キーワードプランナー」も有名ですが、登録なりが面倒だったのでやめました。

Ubersuggest』は登録不要で使用でき、分析したい言葉を検索欄に入力すると、過去1か月間の検索ボリュームを示してくれる簡単で便利なサイトです。

『タイニーハウス』が2位と意外な結果に

早速結果です。意外なワードが上位になりました。(2020年5月23日時点の結果)

順位 キーワード 検索ボリューム(Ubersuggest)
1位 田舎暮らし 22,200
2位 タイニーハウス 18,100
3位 スローライフ 9,900
3位 丁寧な暮らし 9,900
5位 小屋暮らし 2,400
6位 Bライフ 1,600
7位 小さな暮らし 1,300
8位 質素な暮らし 720
9位 山暮らし 480
10位 楽しい貧乏暮らし 40

『タイニーハウス』が18,100でまさかの2位でした。1位の『田舎暮らし』とほぼ同等の規模です。

周囲の知人に聞いても、「タイニーハウス?なにそれ?」という反応ばかりですし、私自身も「田舎暮らし」並みに検索される言葉だとは感じていませんでした。

また、スローライフ』『丁寧な暮らし』が9,900で3位でした。 『スローライフ』や『丁寧な暮らし』には「ゆったりと暮らす」というイメージがあるので、ブログコンセプトの「ローコスト」の部分などを表せているわけではありませんが、基本的なイメージは合致しています

一方で『小屋暮らし』は2,400で5位『Bライフ』は1,600で6位という結果でした。この規模の言葉をキーワードにしてしまうと、やはり一般層に理解してもらうのは厳しそうですね。

『山暮らし』もありかなと思っていたのですが、9位と残念な結果になってしまいました。

これからのキーワード戦略

以上の結果を受け、これからは以下の戦略で情報発信していこうと思います。

  • スローライフ』と『丁寧な暮らし』を前面に打ち出し、みんなに当ブログを知ってもらう
  • 当ブログをきっかけに『小屋暮らし』や『Bライフ』を知ってもらう

イメージにするとこんな感じです。

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比較的知られていてブログコンセプトにもマッチしている言葉で当ブログにたどり着いてもらい、当ブログの中でコンセプトを的確に表した言葉を知ってもらうという感じです。

これで少しでも多くの人に読んでもらえるように祈ります。

以上、キーワード選定に悩んだときに行ったことでした。

少しでも参考になれば幸いです。

食費は1万円あればどうとでもなります【Bライフ生活費内訳】

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前回の記事では、Bライフとは何かと生活費月2万円の内訳を紹介しました。

今回から、Bライフで最低限必要な生活費の内訳を説明していきます。

生活費の内訳は、私が必要最低限の生活をすると仮定した場合のシミュレーションです。実際はもっとかかるかもしれませんし、かからないかもしれません。

私は下記の予算でBライフを始める予定ですが、あくまでシミュレーションとして見ていただけると幸いです。

Bライフの収支表

以下はBライフで最低限の生活費です。前回記事に載せた表から収入の項目を抜いたものです。

項目 支出 年間合計
合計 ¥-19.716  ¥-236,592
食費 ¥-10,000 ¥-120,000
バイク ¥-2,500 ¥-30,000
税・社会保険 ¥-2,050 ¥-24,600
日用品 ¥-2,000 ¥-24,000
健康・医療 ¥-1,666 ¥-19,992
水道・光熱費 ¥-1,500 ¥-18,000
衣服・美容 ¥0 ¥0
住宅 ¥0 ¥0
通信費 ¥0 ¥0
教養・教育 ¥0 ¥0

今回は『食費』の項目を説明します。

事前にお伝えしておくと、私はこれから説明する食生活を続けて1年以上経ちますが、栄養不足や食べ物による体調不良は一度もありません。むしろ人生で最も引き締まった健康な体型を維持し続けています

ほかに体型に関してお金をかけていることはありません。なわとびの二重飛び100回と腹筋ローラー10回のみです。1日10分で終わります。

食費は1万円かければなんとでもなる

食費は月1万円です。これは会社員時代でも達成できた額です。実際に食費が1万円を下回る月は複数回ありました。

超極貧生活を想像されるかもしれませんが、そんなことはありません。1日3食ですし、たまに外食にいったりやお菓子も食べます。

気を付けた点は以下の2点だけです。これだけ守れば月に1万円でもなんとでもなります

  • 食材を安い時に買い、1週間分の作り置きをつくる
  • 外食はクーポンや特売品を買い、お菓子は割高でも大容量パックは買わない

自炊ほどおいしさとコスパの良い食事を私は知らない

作り置きの食材は安くて栄養豊富な鶏むね肉、キノコ類、もやし、ちくわ、玉子がレギュラーで、野菜は旬で安いものを買います。

私は裕福な家庭で育ったわけではないためか、高級レストランや割烹のような料理よりも、家庭的・庶民的料理のほうが幸福を感じます

学生時代にオーストラリアに1年間留学していましたが、帰国後に真っ先に食べたかった料理は吉野家の牛丼並盛』でした。あれほど美味しい牛丼を低価格で食べられる日本は良い意味で異常です。

また、外食でおいしくないと思うことはあっても、家庭で作った料理でおいしくないと感じたことはありません。基本的に外食は、自炊よりもコストが高い上に、おいしくないリスクが常に付きまとっているのです。(自炊することのメリットはコスパだけではありません。話が脱線してしまうので割愛します。)

とはいえ、やはり外食も基本的においしいですし、なにより新しい料理や食材に出会う機会として最適です。特に、旅行に行った際はチェーン店には基本的に行かず、積極的に冒険したお店を選びます

これまでの短い人生経験から出した結論ではありますが、私にとって自炊はおいしさとコストを考えたときに最もパフォーマンスが高い選択なのです。

お菓子が常に家にある状態を作らない(作れない)

私はお菓子が家にあれば際限なく食べてしまう質です。

実家にいたときは、母親が買い込んだお菓子を買ってきたその日にほとんど食べてしまうので、お菓子を隠されたくらいでした。

私はアイスクリームのパルムが大好きです。一人暮らしを始めたころに、パルムが食べたくなったので、割安だった6本入りを買いました。早速家に帰って食べ始めたのですが、おいしすぎて口が止まらないその日のうちに6本すべてを食べてしまいました。

この「パルム事件」は猛省し、以降は割高でも少量のお菓子しか買いません。家には食べきれる量のお菓子しか置きません。量が多くても少なくても、2~3日もあれば確実に家からお菓子がなくなるからです。

最後に

昔、『いきなり黄金伝説』という番組で『1か月1万円生活』という人気企画がありました。

昔の番組とはいえ、月1万円で食費だけでなく光熱費なども賄う彼らを見ていると、物価変動を加味しても食費1万円なぞ大したことはないです。

特にオードリーの春日さんの節約っぷりは尊敬に値します。彼を見習いさえすればまだまだ節約の余地があり、いまは余裕のある生活だということを思い知らされます。

支出にいくらかけるかは完全に自分次第です。もしかしたら、あなたのいまの食費より安くかつ健康な食生活を実現することはたいして難しくないのかもしれません。

以上、今回はBライフにおける食費について紹介しました。

ご参考になりましたら幸いです。