20代で田舎に移住&山小屋を建ててスローライフ始めました

新卒で入社した会社を1年で辞め、Bライフ・小屋暮らしで低コストで豊かな生活を目指すブログ

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売主宅にアポなし訪問~実行編前半~【私の土地探し2】

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前々回の記事で紹介した通り、売主の住所を知ることが出来たので、6月6日にアポなしで訪問しました。

が、少し情報量が多くなってしまったので、準備編と実行編に分けることにしました。

今回は実行編の前半です。

準備編に私が買いたい売地の情報やアポなし訪問までの経緯などは記載しています。

thesaviour.hatenablog.com

前々回の記事で、『不動産屋と同行して訪問する』と書きました。

しかし、不動産屋に同行をお願いしたところ断られました。

理由は、アポなしで訪問したことがないからだそうです。そのため、不動産屋なしでの訪問になりました。

やはり格安土地探しは、自分だけが頼りだと改めて感じました。

本日訪問予定の場所は2か所あります。

  • 売主(Aさん)の自宅
  • 売地を6分の1所有している人(Bさん)の勤務先(飲食店)

売主さんの自宅と、Bさんの勤務先は駅で2駅しか離れていませんでしたので1日で両方いけます。

Bさんの勤務先(飲食店)の営業時間が14時までなので、午前中にAさんの自宅に行ってから、営業終了の30分くらい前にBさんが働くお店に行く計画にしました。

売主さんのお宅へ

売主さんのお宅は、駅から徒歩10分未満でアクセスの良い古めの10数階建てマンションの高層階でした。

エントランスにオートロックはなく、直接部屋の前まで行けるタイプでしたが、 エントランスに入った瞬間に、清掃のおばちゃんらしき人にとてもじろじろ見られました

普段なら高層階であろうと階段で行くのですが、明らかにあやしさが増すと思ったので、 「こんにちはー」とあいさつをしながらエレベーターに乗りました。

建物自体は古いのですが、エントランスは清潔に保たれているし、エレベーターは新しいものに変わっているため、住んでいる人もちゃんとした人たちなのだろうなという印象を持ちました。

そんなことを思っているうちにAさんの住む階に着きました。

フロア当たり10部屋程度なので、特に迷うことなくAさんの部屋の前まで行けました。

シミュレーション時には、エントランスがオートロックタイプであることも想定していたので、 予想以上にすんなり部屋の前まで来れてしまい、緊張する間もないままピンポン(古いボタンだけのタイプ)を押しました。

......

しばらく待っても応答がありません。

もう一度押してみる。

そもそも、押したときに何も音が聞こえません。

..........

ドアもノックしてみましたが、やはり応答がありません。

ドアの隣に電気とガスのメーターがありましたが、電気のメーターは「002.2」と「002.3」を行き来しているので、どうやら電気は通っているようです。

しばらくどうするか考えていると、ドアの開閉部にクモの巣が

ドアの開閉部にクモの巣があるということは、人の出入りがかなりの期間なかったということです。

想定していた通り、Aさん名義の部屋のままですが住んではいないようです。

本人とコンタクトが出来ないことが分かったので、聞き取り調査に変更です。

まずは唯一のお隣さん(Aさんは角部屋)から伺おうとしたのですが、ドアの取っ手にワイヤーロックがついていました。

取っ手にワイヤーロックをつける意味が分かりません

癖の強そうな人なのだろうと想像してしまい、隣人に尋ねるのはやめました。

エントランスで清掃員らしきおばちゃんがいたせいで、管理人がいるか確認が出来ていなかったので一度エントランスに戻ることに。

エントランスの奥に受付がありました。

が、表札があり、「清掃中」とあります。

さっきの清掃員のおばちゃんが管理人でした

少し待つことにしました。

.....

待ってる間にAさんのポストを確認。

郵便物は溜まっていましたが、大量というほどではありません。

たまに帰ってきてるのかなと考えつつ待機。

........

10分ほど待ちましたが、戻ってこないので自分から探すことに。

階段で各階を見回って管理人さんを探します。

時々入居者と思われる人とすれ違いましたが、かなりジロジロみられます。

見知らぬ人がいることがよほど珍しいことっぽいので、入居者は長期間住んでいる人ばかりのマンションなのでしょう。

ひと通り見回っても管理人さんが見当たりません。

諦めて帰ろうと思い、エントランスの受付まで戻ってきました。

やはり受付には「清掃中」の表札があるままです。

しかし、よく観察すると呼び鈴ボタンが壁に小さく置かれていました。

ダメ元で押してみると、「清掃中」のはずの管理人さんがひょこっと出てきました

「清掃中」じゃないんかい!と心の中で突っ込んでしまいました笑

ま「突然すいません。私まさやと申しますが、人探しをしておりまして、、」

ま「こちらにお住みのAさんに手紙や電話で連絡しているのですが、返事がなくて、、、」

管理人「Aさんなら2年前に施設に入ったよ」

ま「あ、そうなんですか!!」

という感じで結構サクッと教えてくれました。

その後、

  • 部屋で転んで怪我をして施設に入ったのが2年前
  • 施設の連絡先はわからない

と話してくれました。

管理人さんに「どちら様ですか?」と聞かれましたが、
「千葉県にいるときに知った人で、、」と誤魔化し気味に話すと、

「おばあさんなんでしょ?」と聞かれたので、

「はいっ!」と流れで返してしまいました笑

おそらく私がAさんの孫かなにかと思って聞いたのだと思いますが、まぁAさんがおばあさんなのは間違いないし、嘘はついていないので良しとしました笑

スーツだと孫には思ってもらえないので、やはりカジュアルな服装で来たのは正解でした。

結局、それ以上の話は聞くことができずにAさんのマンションを去ることにしました。

ここまで得た情報を整理すると、

  • Aさんは2年前に施設に移った
  • 施設に移った理由は部屋で転んだため
  • 部屋は解約はしていないが、しばらく人の出入りがあった形跡はない

施設に入った理由が物理的なケガなため、認知症などではなさそうです。

そうなると、Bさんなどを通じてAさんの施設の場所がわかれば、直接土地の交渉ができるかもしれません。

そんなことを考えながら、時刻は12時過ぎ。

お腹も空いたし、初めての経験で疲れてしまったので近くの喫茶店で昼食をとることにしました。

次回はBさんのお店へ向かいます。