20代で田舎に移住&山小屋を建ててスローライフ始めました

新卒で入社した会社を1年で辞め、Bライフ・小屋暮らしで低コストで豊かな生活を目指すブログ

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アメリカのタイニーハウスコミュニティ"community first! village"の紹介

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私の夢はタイニーエコビレッジというコミュニティを作り、ひとりでも多くの人に生活費稼ぎで消耗しない生活が出来る環境を提供することです。

今回はタイニーエコビレッジの構想をより現実的にするために参考になると思う、すでに存在しているタイニーハウスのコミュニティ"community first! village"の紹介です

"community first! village"の目的は、ホームレス問題を住居や活躍の場を提供することで解決することです。

「ホームレスの方々にタイニーハウスという住居と、コミュニティという人とのつながりを提供することで、尊厳ある生活を取り戻す」というのがコンセプトのコミュニティです

タイニーエコビレッジのコンセプトとかなり共通する部分があります。

(タイニーエコビレッジの詳細については私のABOUTページに書いてあります!)

以下の内容は個人的な意見ではなく、ネットで調べた信頼できる情報源から得た事実のみを記載しています。(出典は記事最後にまとめています。)

どこにあるのか

アメリカのテキサス州オースティンにある。アメリカ南部に位置し、メキシコに近い。

いつできたのか

2004年に中古のトレーラーハウスを購入し、ホームレスを住まわせたのが始まり。

誰がやってるのか

「Mobile Loaves&Fishes」というNPOが運営している。

コミュニティの規模は?

  • 2019年12月時点で180人の元ホームレスが住んでいる。
  • 20万平方メートルの土地を持ち、最大約500人の収容力がある。
  • 100台のトレーラーハウスと130の小屋(タイニーハウス)。

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どんな施設があるのか

  • シアター、工房、フードケータリング、アートハウス、車修理所、オーガニックファーム、健康相談クリニック、理容院、図書館、教会、墓地、ファーマーズマーケット等々
  • 上記施設はスモールビジネスとして作られたものを含み、働ける施設もあるため、コミュニティ内で仕事が得られる

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屋外シアター

お金面はどうなっているのか

  • 家賃は平均300ドル

  • 年間の収入源の大半は寄付金。あとは家賃やイベントでの収益

  • 初期のコミュニティ創設費用→1800万ドル

  • ランニングコスト→600万~800万ドル

  • Point:政府支援なし(政府支援は制約が多く、自由度が下がるため)

  • タイニーハウスの建設費は2万5千ドル~4万ドル

  • 毎週何百のボランティアが来る

  • 約10くらいのタイニーハウスがAirbnbで宿泊可能(現在コロナの影響で宿泊負荷のため料金不明)

その他コミュニティのルールなど

コミュニティで発生するイベントは参加必須なのか?

  • 住民、ボランティア含めて参加は必須ではない。

時期が来たら出ていかなければならないの?

  • 出ていく必要はない。永住を前提として住居が有料で提供されている。

最後に(個人的な感想)

  • 全体的にとてもよさそうな印象。ぜひ行ってみたい。
  • 規模がかなり大きい。毎年600万~800万ドルかかっている上、その大半を募金で賄っているのは運営上のリスクだと感じた。
  • 政府からの支援に頼っていないのはかなり重要な点だと感じた。学生時代にインターンで行ったNPOは、政府の支援金で運営されていたことが原因で形式的な活動できていなかったことを知っているから。

出典元