20代で田舎に移住&山小屋を建ててスローライフ始めました

新卒で入社した会社を1年で辞め、Bライフ・小屋暮らしで低コストで豊かな生活を目指すブログ

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小屋暮らしは雨水利用メインでいこうと思います

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先日Twitterではお知らせしたのですが、私が狙っている土地、井戸掘りのコストが100万円を超えることが判明しました。。

そんなこんながありまして、小屋暮らしは雨水利用メインでいくことにしました。

今回は雨水利用に行きつくまでの経緯を書いてみました。

買う予定の土地、井戸掘りコストが高すぎた

もともと買う予定の土地で井戸を掘ろうとすると、かなり金額がかさむことはわかっていたのですが、とある井戸掘り業者に期待を寄せすぎて問題視していませんでした。

ですが、その淡い期待が消えてしまったので水のアクセス問題という現実に直面することとなったのです。


コチラの記事を読んでおくと、なぜ井戸掘りコストが高いか、とある井戸掘り業者とは何か理解できます

thesaviour.hatenablog.com


諦めて他の土地を探すしかないのか?

かなりこの問題には悩みました。

今思えばもっとリスクヘッジを意識して、あらかじめほかの可能性を考えておくべきだったのですが、まさに未熟としか言いようがないです。

悩んだ末、考えられる選択肢は以下のようになりました。

  1. 潔く井戸掘りを150万円出して頼む
  2. 諦めて他の土地を探す
  3. 井戸じゃない手段で水を賄う

結論から言うと、タイトルの通り3番の『井戸じゃない手段で水を賄う』で行くことに決めたのですが、どうやって他の選択肢を消したのか、なぜ3番にしたのか説明します。

1. 潔く井戸掘りを150万円出して頼む

これは真っ先に排除した選択肢でした。

150万円という大金を水のライフラインのためだけに使っていたら、低コストな生活なんてまったく言えませんし、私の予算では到底まかなえないからです。

ただ、将来的に作りたいコミュニティ『タイニーエコビレッジ』の時は井戸を掘るのはありかなと思っています。

理由は単純で、コミュニティを作る費用として150万円と考えれば、意味のある投資だと思うからです。

シェアリングエコノミー的に考えても、半永久的に使える無料の水を150万円でみんなでシェアできるなら価値があると思います。

ただ、今回は私個人の小屋暮らしなのでパスしました。

2. 諦めてほかの土地を探す

これはかなり悩んだ選択肢です。

なんならまだ消すべきではない選択肢かもしれません。

しかし、私が見つけた土地は本当に条件のいい土地なんです(水のライフラインは置いといて)

あそこほど条件がいい土地を、井戸掘りのコストが高いだけで逃すのはあまりにももったいない。と感じてしまっています。

一方で、「半年以上時間をかけてようやく見つけた土地で、また振り出しに戻って土地探しをするのが怖い」という気持ちがあるのも確かです。

「これまでの努力を水に流すような行為をしたくない。だから保守的になってる」と言われても否定できません。

ただ、もうあそこの土地以外で小屋暮らしをしている自分を想像できないのです。

かんたんに言えば、惚れてしまったのです

惚れてしまったのなら、それ以外見えません。

玉砕覚悟でアタックするしかありません。

だから、ほかの土地をさがすことはもうしません。

3. 井戸じゃない手段で水をまかなう

となると、井戸も水道もない状態で水をまかなうしかありません。

いろいろと頭をやわらかくして考えました。

私の好きな番組に「サバイバルゲーム」というベアグリルスという元軍人が、大自然の中に放り出されて生き延びるというのがあります。

ある回で砂漠に放り出された彼は、飲み水を確保するためにラクダの糞を絞って出た水を飲んでいました

www.youtube.com

※閲覧注意です。

ほかにも、自分のおしっこを新鮮なうちに飲んだりもしてました

これらのことをマネするつもりはないのですが、何が言いたいかというと、これくらいしか思い浮かばなかったのです。

他に出たのは簡単に思いつくことです。

  • 公共の水道から水を運搬する
  • 雨水を利用する

公共の水道から水を運搬するのをメインでやるとなると、運搬の費用や時間がとんでもなくかかる上、そもそも公共財産を私的利用するのはいけません

それこそ堂々と情報発信できなくなってしまいます

となると、やはり雨水を利用するしかありません

雨水を生活用水のメインで使うなんて常識的には考えられないかもしれません。

私も日本で実際に行っている人を見つけられていません。

しかし、日本は温暖湿潤気候で、雨は世界の中でかなり降る方です。

日本で不可能なら、世界で雨水利用はできないということになります。

さすがにそれは考えにくいので、きっと大丈夫です。きっと。

最後に

小屋暮らし当初は予想もしてなかった雨水利用。

前例があまりなく、かなり試行錯誤しなければいけない気がしていますが、むしろ今はワクワクの気持ちもあります。

ピンチはチャンスとよく言いますが、今回の例も当てはまります。

もしこれで雨水で生活できることが出来れば、水のライフラインの選択肢が増えるんですから、低コストで豊かな生活を実現できる手段が増える!

そう考えるとチャンスですよね。

とはいえ、現実的にいろいろとクリアにしなければいけないことがありますので、引き続き取り組んでいきます!

最後までお読みいただきありがとうございました。